写真はもちろん把握反射でございます。尺側から指をいれましょう!
今日、母子共に退院し、実家の逗子に戻ってきていました。
逗子に両祖父母とおばと、我が家族と7人と新しい家族と
久々に賑やかな逗子でした。飯食べたのも久々だった。
ま、にぎやかな原因は彼が大声で泣くもんだから・・・。
赤ちゃんは泣くのが仕事だから仕方ないんですが。ちっちゃいもんです。
抱かせてもらったんだけど、頚が座ってないから頭がまだフラフラしていて
なんとも不安定な感じで怖かったです。頭の下に手を置き、スウィングするように
あやしてました。でも、結局泣いていたけど。手とか足とか全てがミニチュアで
それなりに「かわいい」ってやつでしたよ。俺がいうと変に聞こえるかもしれないけど
話は変わるけど、今日川崎で茶をしていたとき隣に座った年配の女性がいた。
ちょっとしたきっかけで最後少し談笑というか、会話を交わした。
年配のその女性は2年前夫を亡くし、子供もいないので一人ということだった。
ココ(川崎駅)に來るのは人がいて話し相手がいるからと。楽しそうに語ってくれた。
何が言いたいか、うまく表現できないけどふと下記の記事を思い出した。
あなたは下の記事を読んでどう思いましたか?
↓
“ずっと一緒にいたかった”